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株式会社華月

当社は、江戸時代の安政3年に初代藤井市平が石臼の製造を行って以来、二代目藤井利三郎が藤井製陶所として「四日市萬古焼」の卸販売を開始。三代目の時代に「四日市萬古焼」の製造を始め、事業拡大した会社である。
有限会社華月陶園を設立したのち、四代目が現在の株式会社華月の社名に変更した。現社長、藤井啓雄で五代目となる。
比叡山延暦寺に祀られる食生活を守る「大黒天」にちなんだ『大黒鍋』の名を授かる。
「和食文化を次世代に繋げる」という意志の元、農林水産省Let’s和ごはんプロジェクトに加盟し、一社ではなく同じ意志の他企業・団体と和食文化の伝承活動を行う。また、鈴鹿工業高等専門学校と連携し、学校内に『華月調理器材料開発・省力機械研究室』を設置し、共同で製品開発を行っている。

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